制度

自分の時間を削ってまで、仕事をしてほしくない。働いてくれるみんなには、人生を充実させてほしいと考えています。三幸福祉会は、今まで多くの職員の悩みに応えてきました。たとえば、産休育休後、フルタイムで復帰するのが厳しい職員には、パートタイムで時間に融通をきかせ、復帰しやすい環境をつくりました。現在では、多くの職員が制度を利用し、産休育休取得率は100%に。育児が落ち着いたタイミングで復帰できると喜ばれています。三幸福祉会で働く職員の幸せ、みんなの声で実現していきます。

03 イベント 職員には、成長を。利用者様には、楽しみを。

三幸福祉会には、さまざまなイベントがある。夏祭りや敬老会といった大きなイベントから、習字クラブ、メイクイベント、ブリの解体ショーなど。毎月一回以上イベントを実施しています。それだけ多くのイベントを実施する理由は、二つ。
一つは職員のため。イベントを企画し、実施する中で、たくさんの人と関わって、プロジェクトをマネジメントしていく力を磨いてほしいから。イベントがあることで仕事にハリが出て、楽しみながら成長しているんですよ。
もう一つの理由は、利用者様に楽しみを提供したいから。三幸福祉会で過ごす期間をなんとなく過ごしてほしくない。利用者様の人生を預かっているからこそ、楽しい時間を過ごせるイベントを通して、今まで生きてきたように利用者様に人生を楽しんでほしい。そう考え、私たちは数多くのイベントを実施しています。
ここでは、昨年実施したイベントと、一大イベントでもある夏祭りをご紹介します。

三幸福祉会のイベント一覧
終わると、くたくたになります。でもすぐに、来年の夏祭りが楽しみになるんです。
  • 準備
    今年は何をしようか。楽しみでもあり、不安でもある。

    5月。施設ごとに行事委員会が動き出します。昨年の反省点などを振り返り、今年はどんな夏祭りにするのか、飾りつけはどうするのか。提供する食事は何にするか。その年の利用者様のことを考えて、施設の職員の動きも含めてすべて決めていきます。正直、すごく大変。でも、一度イベントをやりきった後の達成感を味わってしまうと、もうやめられない。「今年はどんな楽しいことをしようか」とみんながワクワクしながら準備しています。

  • 練習
    夜勤明けのダンス。もうヘロヘロです。(笑)

    夏祭りで一番盛り上がるのが、余興の時間。職員がダンスを披露します。動画サイトなどでダンスを見つけ、練習。「どうしたら利用者様に一番喜んでもらえるか」を常に考え、ときにはオリジナルのダンスをつくることも。職員の練習時間を合わせるのも大変で、夜勤明けに集まることもあります。大変ですが、踊り終わった後の利用者様の顔を思い浮かべると、疲れなんて吹き飛びます。もちろん練習には、残業手当も出るんですよ。

  • 本番 7月
    笑顔が、すべてを吹き飛ばしてくれる。

    本当に楽しんでくれるのか、不安な気持ちいっぱいで本番を迎えます。実際には、夏祭りは大盛り上がり。余興のダンスも大盛況です。利用者様の「楽しかったよ」という言葉と笑顔をもらえると、大変だったことなんて、もう忘れています。それだけ、達成感があるからこそ、来年はもっといい物にしようと心から思えるのです。利用者様の楽しそうな笑顔。それが何よりも三幸福祉会がイベントに力を入れる原動力になっています。

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