業界の最先端を走る
三幸福祉会の取り組み

法人全体で介護ロボットや見守りセンサーの導入を積極的に進めておりまして合計
76台の機器が導入されています。これからの介護業界の最先端を走る理由、
全てはご利用者様と職員の為に。

• 介護ロボット

  介護の現場負担を軽減する

  

  見守りケアシステムM2

  ベッドがファミリーの状態と安全を見守り、介助負担を軽減します。

  眠りSCAN

  心拍数・呼吸数・目をつぶっているかスキャン

  HAL®腰タイプ介護支援用

  脳の信号を読み取り動く

  シルエット見守りセンサー

  ベッドから起き上がると反応

  マッスルスーツ

  腰痛予防・腰の負担軽

  サスケ

  ベッド⇔車いす間の移乗介助をアシストします。

  パルロ

  弾む会話と楽しいレクを実施できます。

  愛移乗くん

  上半身の筋力があれば一人でトイレに行ける

• 地域貢献活動

  地域とのつながり

  

  オレンジカフェ

  認知症予防と一緒にお茶会

  こども食堂

  給食がなくなると困る子供たちに食事を提供

  駄菓子屋さん

  店員さんはファミリー。子どもたちが施設に集まる

  パン販売

  就労支援施設の方々の手作りパンを施設で販売

  地域のお祭り

  地域のお祭りに職員・ファミリーも参加

• 委員会活動

  職場改善・サービス向上

  

  人材育成委員会

  研修や教育を通し職員の育成を図る

  サービス向上委員会

  時代に合わせたケアを。他法人を見学し、取込む

  広報委員会

  危機管理委員会

  事業継続を安定的にするために行われます。

  ポジショニング委員会

  座る姿勢・寝る姿勢を正しくすることで痛みを予防

  食事委員会

  楽しくおいしく食事を召し上がっていただく

  排泄委員会

  より快適な生活をして頂く為に

  入浴委員会

  安心・安全な入浴で快適な生活を創出します。

• 職場の環境づくり

  ファミリー・職員両方の為の環境

  

  ユニットケア

  個人の生活を尊重する個別ケアを目指す

  プラズマクラスターの導入

  ファミリーはもちろん、職員も気持ちよく過ごせる

  記録の電子化

  作業効率・スピードUP

  介護機器の導入

  ファミリー・職員双方の負担・不安軽減の為に導入

  移動販売

  当たり前の楽しみを介護施設にも

  機能訓練指導員

  リハビリに特化した新しい職種