今日は「俳句くらぶ」でした!

2014年9月10日

毎月1回、俳句の会を開いています。暑かった夏もようやく終わり、夜は涼しい風にのって虫の声がにぎやかに聞こえてくる今日このごろ。9月は季語も豊富で、皆さんはどの季語を使おうかと迷っていらっしゃいました。「夜長、さんま、赤とんぼ、虫の声、栗、満月、敬老の日・・・」 ひとつひとつの言葉に、昔見た光景や季節の味が思い出されて、職員と楽しそうにお話しをしながら俳句を創作していきます。「故郷の田んぼにたくさんの赤とんぼが飛んでいてね、もうすぐ稲刈りか、と思ったものよ」「夕方になると、どこの家からもさんまの焼ける臭いがしていたわよね」「栗を一つずつ剥いて栗ごはんを炊くのは大変だったけど、家族がみんな喜んでね」などと、懐かしそうにお話しをされていました。「むずかしいなあ」と言っていた方も、職員と一緒に言葉を選びながら完成させていました。皆さまそれぞれにいくつかの句を作り、最後に発表しました。創作した句から、月間賞を選び毎月のお花クラブの時に発表しています。この俳句くらぶに備えて、ご自分の俳句ノートを作り毎日書き留めている方もいらっしゃいます。頭の体操にもなりますね!!